じーたそログ

旅行日記や美少女ゲームについて呟く

別府旅行に行ってきたよ

どうも、エロゲーマーだったかもしれないじーたんというものです。↓Twitter

 

最近旅行に行く機会が増えてきたのでこれを機にブログでもつけてみようかなーと思って書き始めてるところです。気分で書いてるんで投稿なくなったら察してください()

 

今回はタイトル通り別府に行ってきたんですけど、その内容に入る前にちょっとだけ。

旅行とノベルゲームに関係してて、最近「七ヶ音学園-旅行部-*1」っていう同人のノベルゲームやったんですよ。それがかなり面白くて...

シナリオがすっごい良いとかじゃないんですけど、ただ実際にある旅行地を回り歩いて旅してるってのが見てるだけで面白いんですよね。今年の冬コミでVol.4的なのがでるんでオススメです。過去作はアマゾンとかで新品安いのでそちらもぜひ。

https://amzn.asia/d/1xcA8ZH

 

 

 

 

 

1日目

朝8時半頃の新幹線に乗りそのまま一直線で別府へ。

 (別府へ直での新幹線はない為小倉まで新幹線→特急で別府へ)

スマートEXは人類の英知、みんなも新幹線乗るときはこれ使おう。マスト。

別府着、温泉地らしい看板でお出迎えしてくれた。

別府駅を出たら一番最初に目についたのがこの写真の右側に映ってる手湯

その名の通り手の温泉が直ぐにあったんですよね。


温泉地なだけあって最初から温かい。

 

丁度到着した時刻が正午だったのでそのまま昼飯へ

色々前から調べてて、大分にはとり天の発祥の店があるとかなんとか

って訳で行ってきた。とり天発祥の店東洋軒。

今回行ったのはフードコートにある店。本店は別府駅から離れてる&有名だから人が多いらしく、駅から近く混んでないフードコートの方に来ました。

サクサクって感じじゃなくもちもちした感じの衣で重くなくて良き。

味は薄くて出汁をつけて食べるのが前提になりそう、だから後半味に飽きがくる...

今回頼んだのはシンプルなやつなんですけど、味が4種類あるミックスみたいなやつ頼むのが良さそうだとおもいますた。

 

飯を食った後は勿論温泉へ。

家で調べてる時に砂湯で有名な銭湯があったので早速そこへ

かなり年季の入ってそうな外見でワクワク。ちなみに銭湯の名前は竹瓦温泉です。(https://maps.app.goo.gl/pZgcKYNvrC8Qg7C89)

料金はこんな感じで、普通に銭湯に入るだけなら300円で入れちゃいます。ただかなり狭くあくまでつかるためだけの浴槽って感じの場所です。(調べたらすぐ出てくると思います)

だが本命は砂湯なのぜよ。

ちなみに砂湯の券を買うと普通に銭湯も入れるので次いで入っちゃうんですけどね。

これは後で知ったんですが中にスマホ持って行くと写真を撮ってもらえるっぽい。

浴衣を借りていざ

中の情報をうまく文字だけで伝えれるかわからないんですが、すっごい良かったです!

初めて砂湯に入ったので他と比べられないんですが、ここの砂湯は砂に温泉の源泉を浸けてるらしく、砂というよりはドロに近い砂って感じ。

寝転ぶと係の方が上からかけてくれて、最大15分利用できます。

源泉に浸けた砂は重く、最初は結構息苦しさを感じたけど身体はポカポカと暑すぎずいい温度。15分経った後はシャワーを浴びて終わりといった感じ。

貴重な体験ができてかなり満足しました。皆さんも別府に来た際はぜひ訪れてみては如何でしょうか。(余談*2 )

 

 

温泉を出て次に目指すは別府タワー

道中、海岸沿いを歩きながら一枚。

本当は別府タワーに登って上から写真を写真を撮りたかったんですが、時間が押してて外からの写真撮ることしか叶わなず...

砂湯に入れる時間が一定の区間で分けられてて、温泉で30分くらい待機状態だったので運が悪かった。

そしてこれが別府タワー

ここから見渡す夜景がどうやら綺麗らしい、また来た時には中に入ってみたいです。

さっき時間が押してたと言ってましたが、次に向かおうとしてた場所は湯けむり展望台という場所です。

徒歩じゃかなり遠く、バスを使って行く予定だったので一度駅に戻ります。( 余談2*3 )

 

駅に戻ると昼間は普通の銅像だったのがサンタ仕様になってて笑った。

 

別府駅から湯の川というバス停まで行き、そこから徒歩10程度といったところ。(ちなみに別府のバスはかなり調べにくかったので注意)

坂道が多いけど途中でショートカット道もあるので比較的行きやすそうではある。車が一番アクセスしやすそうだったけど。

そして到着。

そこまで高くはないですけど街がかなり見渡せるいい場所だった。遠くに沢山の湯けむりが見えて感動。

湯けむりは結構離れてる場所で上がってたのでスマホだとあまり上手く撮れなさそう...

今回はカメラ持って行ってたので望遠で何枚か撮ってみました。

めちゃくちゃ目を引く別府の扇山。この一部分だけ野焼きしてるためハゲているらしい。

(圧倒的異物感)

 

本当はもうちょっと暗くなってからの町並みが綺麗らしいのですが旅館のチェックインの時間も迫ってたのでホテルに戻るため再びバス停へ。

この時の時間17時くらい。

駅までのバスで30分程かかりそこから徒歩10分くらいの場所で予約してた。

(部屋の写真撮り忘れてたけど、和室の普通の部屋って感じ、自宅の部屋って感じで家にいる感覚だった)

18時頃に部屋に入り18:30から夕食へ...

料理名とか気にしてなかったけど美味しかった。

最近とりあえず夜ご飯は懐石料理にしとくかみたいとところがあって今回もその口。

大体刺身が出てくるんだけど自分は毎回味ないなって思ってる。まずくはない、ただこれなら肉を食うって感じ。なんで懐石料理食べてんだって言われそう、気分です。

ここでも別府のとり天。昼間の時と同じで衣はサクッじゃなくもちもち。別府のとり天は全部この感じの衣なんだと思う。これくらいの量が丁度良かったかも。

なんだかんだでご飯が終わった後普通の大浴場へ。

この時19:30くらいだったんですけど男湯に誰も居なかった...泊まってる人はそれなりにいたと思ったんだけど。

 

だけど本命はその後、なんと1グループ1つの貸切風呂に入れるので勿論露天風呂を選択。

うおおおおおおおおおおお!

おしゃれだ....

外は夜でかなり寒かったんですけどゆっくり湯に疲れてサイコーでしたね!

写真にあるんですけど虫よけの置物があって夏だといっぱい虫来るんだろうなぁと思いました(小並感)

 

こんな感じで1日目終了。

まだ1日目で特に何もしてないのに結構書いた気がする。2日目の方が結構内容深いから更にここから書いていくと長くなりそうだなって感じた。

 

 

 

2日目

今日もいいペンキ☆
朝は7時過ぎ頃に起きて朝のバイキング食べてきました。

朝はパン派、あと牛乳とヨーグルトも食べたい派でもある。

 

今日はそこそこ忙しくなる予定だったので早めのチェックアウト、そのまま別府駅に行きバスに乗って今日の目的地へ。

ということで来ました別府名物地獄めぐりの1つ

海地獄

海地獄の最寄りのバス停降りたときに思ったんですが、既に温泉の腐卵臭の匂いが。

今日の一番の目的の地獄めぐり、別府といえばこれが一番有名だと思うので流石に回らないとね。駅からは別府地獄めぐりツアー専用のバスとかもありました。

一か所単体で入ることも出来るっぽい。まあ基本的に全部回る人がほとんどだと思うから全部セットがあるのは助かる。

まあ入る前からうだうだ語ってるのもあれなので先に進みます。

最初に入ったのが海地獄、地獄めぐりの中でも最大規模の地獄らしく、海のような色をした地獄がみられるそう。

道なりに進んでるとお土産が。どうやらこの先に海地獄があるそう。

出口らしき所に行くと早速見えてきた......ってなんか湯気すごくない...?

うんやっぱり湯気が凄いわ、この時寒かったのと風が強かったのもあって海地獄の中が見えないくらい湯気が出てました笑

でもちょっとしたら風も弱まってきて...

ようやく海地獄らしい海のような色をした温泉?が見えてきました。

めちゃくちゃ綺麗なコバルトブルーの地獄。地獄?といった感じの印象。まあ地獄なんだよ。

どうやら海地獄はここ1つ特にインパクトのあるといった感じの地獄みたい。ただ海地獄の敷地内には他に観光スポットがあるっぽい。

その前に海地獄の温泉卵あるらしいので勿論頂きました。

ラムネーション!!

 

海地獄の本命っぽい所から少し歩くと何か気になるものが。

どうやら温泉の噴気を利用した温室があるっぽい。温泉の噴気を使えば時期がずれてる様な植物が栽培できるってことか。

(バナナとかスイレンとか)

 

温泉を使った温室とか他にも海地獄では何かと色々なものがってゆっくり見て回ってたらかなりの時間が潰せそう。

なんかここだけ違った場所に来たかのような気分になれる。

勿論足湯があったので入ってきました。

こんな感じで海地獄は終わり。海地獄だけでも結構書く内容があって疲れる。

けどこれからの地獄の中でもかなり存在が薄いところとかもあるのでその場所は結構内容少なくなっちゃうかも。

 

 

鬼石坊主地獄

先ほど訪れた海地獄のすぐ隣にある地獄

入口を入るとすぐ見えるのが本命

ずっとブクブクしてて泥のような見た目でハッキリ言うと結構地味目....

同じ様な温泉?が複数ある、といった感じの内装でした。

ちなみに足湯もここにあったんですけど誰もいませんでした()

 

終わり!!!閉廷!!

 

かまど地獄

次訪れたのは海地獄方面から少し歩くと見えてくるかまど地獄

さっきの地獄のインパクトと今回のかまど地獄という名前でそこまで期待はしてなかったんですけど...ここが一番テーマパークって感じで好きだったかもしれないですw

入るとすぐ見えたのがこれ。

コロナ影響で利用できなかったんですが最初から足湯(かな?)に入れる場所が用意されてた。

そして季節的にクリスマスの飾りつけされてた。

テーマパークに来たみたいだぜ。

 

そして少し進んで行くとなんかかなりの人だかりが。

まあこれは順路と逆なので後で話します。

この画像の左側が順路で進んで行くとかまど地獄らしいオブジェクトが

後ろが普通に住宅なので雰囲気が...w

まあ自分はかまど地獄はこれだけなのかなーと思ってたんですけどこの横に温泉のテーマパークが待ってました。

極楽一丁目....二丁目...と色んな温泉が堪能できるスポットが順路沿いに置いてあったんです。一丁目は岩盤浴

中に入って足だけですが岩盤浴を楽しめます。

暑すぎずほんのり温く気持ちよかったです。

二丁目は飲む温泉。10円払うと温泉の源泉が飲めちゃいます。

勿論飲みました、もう結構うろ覚えですけど暖かくしょっぱいような感じ。味は特になかったような...海水を温めた感じに似てたのかな?

まあ不思議体験ができて満足。

三丁目は手温泉。手を突っ込んで温かい蒸気に当たるといった感じ。

ぬくい

四丁目は顔温泉だったんですが自分はやりませんでした...

五丁目は池の色が変わる温泉だそうです。雨が降らないと変わらないので自分が見たときは海地獄のような色の青色でした、普通に綺麗だった。

そしてぐるっと一周してきてさっきの人だかりの場所に帰ってきました。

写真撮り忘れたんですけど、どうやら足湯と飲食するスペースがあったそう。(足湯の場所では飲食禁止)

ここ名物のプリンがあったので頂きました。美味い。

温泉卵も美味しかった。

 

これにてかまど地獄は終わりといった感じ。テーマパークのような地獄で、もし時間がなくて全部回れなくてもここは行った方がよさそうと思えるような場所で楽しかったです。オヌヌメ

 

鬼山地獄

鬼山地獄、名前だけ聞くと一番強そうな地獄。

入ってすぐには普通に今まで見たような温泉?が

(湯気が凄いけど)

温泉は本当にここにしかなくて終わり。

鬼山地獄の本当の見どころはこの先にあります。

そうここはワニがいるんです!!ワニ....???動物園かな。

柵があってスマホだと普通に写真は撮れなさそうだった。

ズームワニさん、みんな動いてなかったから多分寝てたんだと思う。

ここ鬼山地獄は休日の決まった時間になるとワニの餌やりが見れることで有名らしい、自分は平日に行ってたので見ることは叶わなず....

ワニ好きな人は結構長時間見ていられそうだけど興味ない人はササっと回って終わりそうになる。けど確かに地獄っぽさでいうと結構そうだなって印象は強い地獄でした。

 

白池地獄

今までの傾向から白い温泉が見れるのかなと想像していざ中へ。

おおぉ...確かにちょっと白っぽい。

別府って本当に色んな色の温泉掘り当てて凄いなぁと関心。

庭園のような場所をぐるっと回ってサクサクっと終わりかなーと差し掛かった所で面白いものがありました。

(アリゲーター・ガー)

そうここには熱帯魚の水族館が組み込まれてたんですよね。

さっきのワニの動物園要素といい本当にテーマパークって感じでビックリしました。

(ピラニア)

(アロワナ)

そしてここの目玉のピラルク!!!

でかすぎて水槽からだとうまく写真撮れなかった...

(正面からの写真も)

余談ですがここの紹介文にあったんですがピラルクは淡水魚の中だと一番美味いらしいです。さっきまで温泉見てたのに急に水族館に来れて本当にみるとこいっぱいあって良きでした。

地獄めぐりは基本的に全部回ることになるのでここもついで感覚で来て楽しめるいいところだったと思います、是非。

休憩温泉

ここで10時半くらいになったので昼飯もかねて温泉に行きました。

色々とレビューしようと思ったんですけど、昼飯食べる予定の場所は貸切で行けなかったり、砂湯もある所だったんですが昨日と比べるとレベル差が凄かったりと結構書くことが無かったのでほとんど省略します...温泉自体はよかったんですけどね

(広場みたいなのがあった。ここで砂湯に移動とか飯屋に移動する感じ)

風呂上りにはコーヒー牛乳って金恋の玲奈も言ってた

 

 

血の池地獄

名前の通り血の色をした温泉が見られるみたい。

入って道なりに進むとでっかいお土産屋さんが。

ちなみにですが海地獄とかまど地獄、そして血の池地獄とこの後行く龍巻地獄にはお土産屋さんがあります。個人的には海地獄と血の池地獄が結構大きくてオススメって感じでした。

そして到着。血のような真っ赤といった感じではありませんでしたが赤い温泉がとても印象的。

(血の池地獄の足湯もあったよ)

ここまでくるとでっかい温泉がバーンと見えてもそこまでおおぉとなりにくくなってきている()

順路的に最後のほうで、さっきまでの地獄の場所とも結構離れているので仕方ない感はある。

(高い所から撮ったやつ)

ただ海地獄並み大きさもあってインパクトは強かったです。

 

龍巻地獄

竜巻じゃなくて龍に巻の龍巻地獄、一応順路的には最後の地獄です。

ここは一定時間たつと間欠泉が吹き上がるといった今までにないような要素が楽しめる地獄。

間欠泉が上がってない時は普通の池のような温泉が見えている感じ。

写真にもありますけど地味に頻度が遅く、タイミングが悪いと30分くらい待たないといけないのがネック。自分は20分くらい待ちました。

カメラを構えて待っていると...

出たーーー!!

一応動画も撮ってましたがブログには貼れなさそうだったのでTwitterのURLを

 

こんな感じで噴出してないときと出ている時で二つの楽しみ方ができる場所で良かったです。やっぱり噴き出すときになると結構人が多くなるので後から来ると写真とか動画は撮りにくそうだなって感じはしました。

 

地獄めぐり終了、その後

地獄めぐりが全部終了して今の時刻14時頃、地獄めぐりするだけなら3時間くらいで行けるそうです。(自分は昼飯とか食べてブラブラしてたので4~5時間かかりましたが)

一度駅にバスで帰って来てそのままバスで次の目的地、別府ロープウェイへ。

別府駅から30分ほどで行けます、ブログ冒頭で説明してた七ヵ音学園旅行部では大体最後にロープウェイで展望台とかに行ってたのでマネしたくなりました。

ロープウェイで頂上まで約20分くらいでいけるっぽいです。

この時中国人?かのツアーとかぶってしまってゴンドラの中人がぎゅうぎゅうでしんどかったです.....

 

鶴見丘

頂上にたどり着いて早速外に出ると....寒いいいいいいい!!!

地面を見ると雪の跡が....丁度自分が行った前の日に頂上に雪が積もったそうですw

(頂上の気温は0℃)

ここから頂上まで徒歩で15分ほどで行けるそうなので早速行きます。

階段が雪だらけだったりで滑りそうになる。ただ完全には凍ってない雪だったのでまだ大丈夫でした。

今回使わないだろうと思ってたカイロが役に立った。

そして頂上!!うおおおめっちゃ寒い!!

ツアーの人と被らないように真っ先に登ってきたので誰もいなくて良かった。

ここから別府の町並みが見渡せてよかったです!

(ロープウェイの山頂駅)

(山頂から見た町の反対側)

そして志高湖、ここキャンプ地とかフォレストアドベンチャー施設として有名らしいです。家族連れとかがシーズンに結構行きそう。

それと昨日湯けむり展望台から見えていた山のハゲている部分。こうしてみるとやっぱり凄い違和感。余談*4
風も吹いててあまりに寒かったので流石にすぐに頂上から降りてそのままロープウェイ駅内で下りの便が出るのを待ってました。

そのあとはそのまま駅までバスで戻り、時間も時間だったので駅内でお土産を買って今回の旅行は終了って感じでした。

 

 

終わりに

ここまでつまらないブログを見てくださりありがとうございました。m(_ _)m

書いてる側としてはこれ面白いのか....?まあ自己満足で旅行記録保存用として....くらのイメージで書いてました。

今回旅行ブログを書くのは初めてだったのでどんな感じに書けばいいか探り探りで書いたりしてたのでなんか所々変になってるかもです、ご了承ください。

何とか今年中にかけてよかった、来年は今年より旅行する機会を増やしていきたいなーと思ってるのでちゃんと全部かけたらいいなとは思ってます、思ってるだけかもしれない。

 

それはそうと別府に一人で今回は行きましたが良いところでした。

温泉地として、あるいはテーマパークとしても楽しめるので家族連れとか友人たちと行っても絶対楽しいと思います。ご飯もおいしいし。

ただ自分は行く前に事前にバスの所要時間とかめぐる順番とか調べてたのでよかったですが、何も調べずに行くと結構苦労しそうな場所だなとは思いました。

地獄めぐりも書くの忘れてましたが、血の池地獄と龍巻地獄は離れているのでバス使った方が早いとかもあるので軽くは調べておいたほうがいいかも。

車で行けるなら車が一番楽そう、来年は車で九州に行きたい.....行く予定.....

 

それではここまで見て頂き本当にありがとうございました。

また次のブログでお会いしましょう。

 

 

*1:エロゲメーカーのNaNaWindのスタッフが制作してる同人ゲーム。原画家さんとライターさんが一緒なのでこの作品のシナリオが好きな人には合うんじゃないですかね、自分NaNaWindの作品一作もやってないので解りませんが...

*2:この辺りどうやら風俗が多いらしく、自分も歩いてるとどうですかって声かけられた。温泉あがりに一発どうですかって感じなのだろうか

*3:このあたりのコインパーキングがかなり安かった。駅からすぐ近くなのに24時間500円だった。

*4:他の人のブログで見たんですがこの部分鹿が遊ぶ場所としても使ってるらしい